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こちらでは、ウクレレ創生期(ハワイ1910年代~)から、ハワイ産及びハワイモティーフ、
プラスチックウクレレ等を展示しています。
ウクレレを米国本土に知らしめたクマラエのウクレレ(パナマ太平洋博覧会金賞受賞)
や、現存数が限られているカマカ初期ウクレレのラインナップやAKAIを始め、近年では、
カビカのソプラノモデル(サンプル製作のみ)、50年代に米国で第ブームを巻き起こした
プラスチックウクレレ(TV PALとIslander)及びそのアクセサリーを展示しています。

クマラエ(1910)、カマカオールドパイナップル(1910~1930:ブルーラベル有り)
カマカソプラノホワイトバインディング(1940)、AKAI(1920)、Unknown丸型(1910)、
プラスチックウクレレ(1950's)フラミンゴ、TV PAL、マカフェリ・アイランダー、
ユケット(子供用プラスチックウクレレ:TV PAL、アイランダー)、ユークプレーヤ単品、
Tranquillo Giannini(1940~50)、シガーボックスレプリカ(1960)、カヴィカ・ソプラノ(1994)
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こちらでは、パナマ太平洋博覧会(1914年)を契機に一大ブームとなったウクレレが、
USA本土で華を開いた黄金時代の品々を展示しています。
ウクレレの黄金時代を支えたビッグネーム「ギブソン」は、通常モデルの他にカントリーの
国アメリカらしくバンジョーウクレレを開発、ウクレレの卸売会社が多く集まっていた事
から「シカゴ・コネクション」と称されるRegal、Harmony、JRS、Lyon & Healy.
といったWholesalerが様々なウクレレを商品化して参りました。

シカゴコネクションの会社はイラストを描いたアートウクレレや当時、人気を博した
ロイ・スメック、ウェンデル・ホール、ジョニー・マービンといったウクレレプレーヤと
のコラボレーションモデルなどをリリースしました。

ギブソン:Style1・2・3(1920's)、テナーモデル(1940's)、90周年モデル(1991)
Regal: Touc Down(1930's)、Red Head(1920's)、Wendell Hall Concert TV(1930's)
Le Domino JSR ver.(1930's)、Harmony: Roy Smeck Vita Uke(1930)、
Roy Smeck Concert(1930's)、Johnny Marvin Professional Tenor model(1920's)
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こちらでは、ウクレレの黄金時代を支え、今も愛されてやまない弦楽器の一大ブランド「Martin」(マーチン)を一堂に展示しています。
展示品は、ソプラノ、コンサート、テナー、バリトン、タロパッチ(8弦)、
ティプル(12弦)とラインナップを網羅。マーティンウクレレはソプラノサイズとして、
Style0、1、2、3、5とありますが、Style0、1、2については、ファーストシーズンモデル(1910年代)を展示。

Style3は、職人が家族や友人のために製作を許されたエンプロイモデル(コア/マホ)
及び、大リーグで歌われる「私を野球に連れて行って」の作詞家ジャック・ノーワース
氏が晩年に愛用したものを展示しています。

Style5(5K)については、通常のもの(1923)と、ドレッドノートタイプ(1920年代)を展示。
ドレッドノート5Kはその存在が知られていない程のものです。
ドレッドノートとしてDitson社にOEM供給されたウクレレも展示しています。
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こちらでは、戦後、日本でハワイアンが一大ブームとなった時代(1950年代)の日本産の
ウクレレ及びフェイマスウクレレのファーストシーズンモデル、ルナ楽器時代の「Luna」
コンサートモデル、春日楽器「メロウトーンウクエレ」、Mizunoウクレレなどを展示しています。
また、歴代のKIWAYAブランドのウクレレも合わせて展示しています。

Lunaコンサートウクレレ(1960's)、春日楽器メロウトーンウクレレ(1950's)
リラングスウクレレKU-A1(1980's)フェイマス、MIZUNO(1950's)、
オロナミンCキャンペーンウクレレ(1994)、笹尾俊一アートウクレレ(2000)

こちらのショウケースは「コジローコレクションが」展示されております。
よって一部のオールドジャパニーズウクレレが展示されておりません。
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特別ショウケースにはとびきりレアなウクレレを保管しています。
ひとつはハーブ・オオタ氏が実際にレコーディングにて使用したマーティンスタイル3(3M)。
オータサンにしては珍しくハイGウクレレでレコーディングしたもので、
その収録CDと共に展示しています。(写真上)オータサンがコレクターに譲った際の手紙
も保管しています。

写真:中央はウクレレを世界で初めて商品化したヌネスウクレレの1919年(推定)時の
ソプラノウクレレ。写真:下はハリウッドスターで「歌うカウボーイ」の異名をとったミュージカル俳優ロイ・ロジャースが所有したカマカ・オールドパイナップルデラックス。 新品かと思うほどの奇跡に近いコンディションです。
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名付け親はキワヤ商会会長・岡本良二。 “「樂」という一文字には、人間の心を安らかに、優しく、明るく、楽しくする全てのことが含まれている”
という会長の想いをミュージアムに託しています。
ミュージアムに掲げてある掛軸「樂中無階位」(らくちゅうむかいい:楽しむことは人の位に関係なく、
万人全ての中にある)は書家・百錬の号を持つ岡本良二の直筆です。
ミュージアムに展示されているちょうちんの文字「樂宇久礼々」も岡本良二の書によるものです。
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KIWAYAウクレレミュージアム「樂」

東京都台東区松が谷1-7-3岡本ビル4F

入館無料(要予約)
ご見学可能時間:月曜~木曜 11:00~18:00 (開館曜日が祝日にあたる場合は、お休みとさせていただきます)

※ご見学ご希望の場合は事前に必ずお問合せ下さい。
(ミュージアムは多目的スペースの為、スクールやイベント、来賓対応等に使用されることが少なからずございます。
事前にご連絡が無いと、ご見学が出来ない場合がありますので、ご承知おき下さい)

キワヤ商会 Showroom お電話:03-5828-4661 FAX:03-3843-6764

営業時間(火~土)AM11:00~PM7:00
定休日:祝日・日曜日・月曜日